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2017年 08月 05日

クラシックレンジ、タイロッドエンドを交換する・・・の巻



ハイ!こちら自動車専門ブログの「カッコ良くかつ、自分らしく」でございます。



ナチュログの雄、「黒縁眼鏡さん」トコから飛んできたあなた。



不動の滝の話は「dayout」でキャンプ場「不動の滝」を検索して、読んで下さいね〜(笑)



さて、先日レンジちゃんのタイロッドエンドを4個交換しましたので、簡単に記事にします。

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作業はいつもの「ガレージ先輩」のところで。先輩メインでの作業で私はお手伝い。



ハンドルを左右に振ると…


ボールジョイントはガッタガタ。タイロッドが動いてもタイロッドエンドのボールジョイントが全開まで傾いてようやくタイヤが切れている…


ハンドル遊びが多かったのは、やはりココが原因でした。

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本当は、ブレーキのアキュムレーター交換予定でしたがポンプとアキュムレーターを繋ぐブレーキホースのバンジョーが届かない為、既に取り寄せ済みで交換待ちだったタイロッドエンドでも交換しましょう。



まずは助手席側から。割りピン外してナットを緩めたら、ボールジョイントプーラでガッコンと外します。…ボールジョイントプーラの存在をこの時初めて知りました(笑)

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予想通り外れない(笑)万力の台が持ち上がる位、外れないのだ。



しかしパイセンは焦らない。トーチ・潤滑油・パイプレンチ・延長鉄パイプを駆使して分解しちゃいました。

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フロントの前側(笑)タイロッドエンド。確か助手席側は右ネジ、運転席側は左ネジ。クリクリ回るのは良いとして、上下にもガタガタ動く。これじゃあねぇ。

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締め込んで、ねじ込んで、割りピンでロックして…シャーシブラック塗って、とりあえず出来上がり。因みにタイロッドエンド4個は、純正社外品を使用しています。(LEMFORDER製・社外1)

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で、次はフロントの後ろ側を。こちらは左右共に右ネジ仕様。運転席側にオスメスのジャスター的なネジ棒があります。ステアリングダンパーがあるのでこういう仕様にしているようです。


後ろ側・・・コレがまた硬いのなんの。しかしパイセンは焦らない(笑)


面倒がって、つけたまま交換しようとしてたが、結局取り外しに。

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フロントの後ろ側は、ステアリングダンパーが有ります。外したダンパーはなんと抜けてませんでした!・・・そのままのほうが良かったような気もしますが、いかんせんキッタナイので良しとしましょう。


コレも取り寄せ済みなので交換しちゃいます。「英国四輪駆動車部品販売」さんで社外品として取り寄せ済みだった、アームストロング製ダンパーを取付。品質はそれなりだそうです。

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交換全て完了し、外したタイロッドエンドを4個並べてハイチーズ。1個としてまともな状態のボールジョイントはありませんでした。


形から見て、純正品で間違い無さそうです。タイロッドにパイプレンチ跡が見受けられましたので、おそらく2回目の交換と考えられます。

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あ、そーいやオークションに前期バンプラを出してる人が居たなぁ。


レンジローバー=エンスー…では無く、ファッションで乗るもの…みたいな事を説明に書いてございました。


後期は普通、前期までが味のあるレンジローバーだという内容も。


確かに、程度極上ならばあとは維持管理するだけ。ファッションで乗るのも、それが本来あるべき姿でしょうね〜。


しかしながら、エンスー(なのか?)側から言わせて貰うなら、私はバンプラは「断然」後期をオススメします。

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例えば・・・上の電動ファン。純正だと5.5万するが、2基がけなので11万!が、良く見ると「ニホンデンソー」製。実はちょっと前のホンダのフィットとまったく同じ物が後期は使われている為、中古で2基1万以下で修理できた。

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内装は確かに味気なくなり、新車価格も300万下がった後期だが…とにかくメンテし易く改良されている…と切に感じる。分かり易く言うならば「良心的改良」を施されている。
しかも、レンジで恐れられている電装部品の配置。特にリレーやエアコン関係は顕著だ。


下の写真のようにオーディオも取り付けし易くなっている。

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拾い物の前期内装参考画像 ↓

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贔屓するわけでは無いが、前期も部品取り車や知り合いの内装をたくさん見てきたが…そんなに騒ぐ程のアジなんて無いと思うんだが・・・。それならよっぽどディフェンダーの方がカッコイイと思う。


前期内装は、むしろ太陽熱で歪んだり、冷房は「エアコン」ではなく「クーラー」だったり。上の写真のインパネよりは味はあるが、エバポレータ(ヒーターコア?)も助手席ダッシュボードの奥に、パズルのような入り方をしていたり・・・。ブロアファン・モーター交換なんて悶絶モンだ。


見た目の良い前期か。メンテしやすい後期か。「安心の後期」という文言も存在するくらいだが・・・。

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また、オーディオ関連も後期の方が拡張性が高い様に感じます。純正サブウーファーはコーン破れまくりだったので、カロッツェリアの物に交換済み。写真はむき出しですが、ココに純正のカバーが付くのでまず見た目では判断不可能。・・・良いよねそういうの(笑)


そうそう。私のレンジ、実はかなり音が良い・・・と思っている。そこも実はお気に入り要素のひとつだったりする。フロントドアには純正でハーマンカードンのツイーター・ミッドレンジ・バススピーカーが入っている。ミッドレンジはコーン破れの為、同じスピーカーを使っているセカンドレンジ用を格安で落札し交換した。


残念ながら、フロントドアスピーカーは「前スピーカー」として、1本で繋がっているが・・・。
いずれは、独立させてタイムアライメントが取れる「DEHーP-01」を入れたいと密かに狙っている・・・。

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…でもね、最近思うんです。日本人が一番車を使い捨てにしてるなと。


10万キロで価値が無くなるこの市場。…消費主義、経済主義であるが故に売っても値がつかない。要するに新車の需要をココで稼がなければならないのかな。


車を使い捨てに考えて、修理して大事にする人が居なさ過ぎる、と思うのです。海外で手直しされて大事に乗られてるの知らない人が多いのかなぁ…贅沢過ぎるんです。とにかく。


しかし、修理して乗り続ける価値がある車もまた少なくなってるのも事実。



価値ある車…旧車は既にハッキリしてますが、ひと昔前だと…ロードスター、アルテッツァ、34までのスカイライン、Zはいつでも名車かな。スープラやソアラも良いね。

シルビア・180、ホンダのシビックやインテのタイプR、ビートにカプチーノ…


四駆は大概大事に(捨てられないレベルで)されてるかな…海外需要が高いからかな。ジムニー・ランクルはこれから更に値が上がるのかな…


快適なだけの味気ない車は、私はつまらないなぁ。でも、スバルの車は乗って安心なのでまた近いうちに乗りたいと思っています。


見て、触って、走って…楽しいのが「価値ある車」なんでしょうね。

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部品交換も無事終わり、あとはアライメント調整等をパイセンにお願いしました。


沼津は「味久」の牛レバーラーメンでお別れです。

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美味しいですよ(笑)




おしまい




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by boogiecat610 | 2017-08-05 22:51 | Comments(0)


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